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こんにちは!
 
今日は6月13日ですけど、駅前の映画館にまた見に行きました~「ゼロの執行人」。
 
 
公開初日から2カ月過ぎた平日昼間ですが、席は半分近くうまっていました。
 
 
すごいですね、安室さんの人気。マスコミの取り上げ方は、薄っぺらくてうっとーしいですけどね。
 
 
でもまあ、「まさかここまでとはな」(by赤井秀一)という感じです。
 
 
私の中では今回の「ゼロの執行人」は「純黒の悪夢」を超えていないのですが、安室さんの魅力が全開だったので♥でしたよ。
 
 
とくに、彼は普段「降谷零」の顔はなかなか見せてくれませんからね~。
 
 
安室透の声優・古谷徹さんは、「大人のしたたかさ」と「色気」をテーマに演じたとインタビューで語っております。納得です!
 
 
ということで、今回はトリプルフェイスを持つ男・安室透の「ゼロの執行人」の中の5つの魅力をお伝えします。
 
 
ほんの少しネタバレあります!

 
 

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【魅力1】敵か味方かわからないミステリアスなところ

 

(出典:https://prcm.jp)

 
「ゼロの執行人」の最大の見どころは、公安の「降谷零の魅力」そのものですね。
 
 
いつの時代も、謎の多い人物、何を考えているのかわからん人物は、多くの人を惹きつけます。
 
 
今のところ、安室さんはコナンにとって敵ではないけれど完全に心を許せる相手でもないという微妙な立ち位置の人です。そこが、この人の危うい魅力につながってるように思えますね。
 
 
「ポアロ」から出てきた始めの登場シーンなんて、いつもの物腰柔らかな安室さんとはまったく違う、不気味なザワつく感じがしてすごくよかったです。
 
 
これまで、安室透(降谷零)は性格や生き様を赤井秀一との関連や対比で語られることが多いキャラでした。
 
 
でも、「ゼロの執行人」では赤井さんは登場せず、黒ずくめの組織もまったく関係ありません。
 
 
「ゼロ=降谷零」が主人公で、彼がどういう人間で何を信念として生き、どんな仕事をしているのかというところを深堀りする作品でした。
 
 
かなり闇を抱えてそうなところがいいんですけど、そういう魅力が満載なんです。
 
 
彼の信念は「日本を守ること」、そしてそのためには違法捜査もいとわないという考え方なので、その行動はコナンにとってつねに「正しい」わけではありません。
 
 
平気でウソをつくし、裏表があるし、目的のためには手段を選ばず人を傷つけることだってある人です。
 
 
そもそも毛利小五郎を無理に逮捕させたのは、コナンを事件の解決に本気で協力させるためでした。そんな人権無視な手段使わんでもと思いますが、それが彼のやり方なんですね。
 
 
かなり強引で無茶な事をする人ですが、それでも彼は絶対に「自分の正義」を曲げません。その「正義」が「コナンの正義」と違うところがおもしろいんですね。
 
 
アニメ898話の「ケーキが溶けた!」は、映画につながるアニメオリジナル作品なのですが、そこでも安室さんとコナンの物事への向き合い方の違いがクローズアップされていました。
 
 
「ケーキが溶けてしまう」という謎に対し、コナンは事件の全貌を解き明かそうとしますが、安室さんは溶けても大丈夫なケーキを作るという解決策を考えました。アプローチの違いがはっきり分かりますね。
 
 
「ゼロの執行人」で「人には表と裏の顔がある」というフレーズが出てきますが、これにもつうじますね。
 
 
「真実は一つだけど正義は涙の数だけある」という主題歌の歌詞にもつうじます。
 
 

 

【魅力2】マルチタレント(多才)なところ

 

(出典:https://prcm.jp)

 
安室透は「こういうキャラ」と一言で言い表すのが難しい振り幅のある人です。
 
 
一言で言うなら「ミステリアス」ですね。
3つの顔を使い分けてますし・・・
 
 
警察学校をトップの成績で卒業してエリート機関ゼロに配属されているので、高い観察力・洞察力・身体能力(ボクシングやテニスがうまい)があるのは納得なのです。
 
 
でも、その上、やたらとイケメンでやたらと料理がうまくて、ギターもうまくて、超絶ドライビングテクニックの持ち主って、どこまでスペック上げるねんという感じです。
 
 
・・・いねーよ、こんな人 ( ̄▽ ̄)
 
 
外見だって、ミステリアスですしね。家族もまだわかりませんし、そこも家族が登場しまくってる赤井さんと対照的です。
 
 
漫画ではすでに子供のころの回想で「ハーフ」だというのはわかってますが、両親が謎ですね。髪の色が違うからイジメられてよくケンカするって、またまた胸キュンな子供時代を出してますよ、青山先生。
 
 
もしかしたらとんでもない背景があるのかもと思わせる、はまったら抜け出せない「沼」な魅力を持つ人なのです。

 
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【魅力3】ものすごい「愛国心」を持っているところ

 

(出典:https://prcm.jp)

 
降谷零は、日本が大好きです。
 
 
アニメでも「僕の日本(にっぽん)」と言ってますし、映画の中では命にかえて守らなければならないものは「日本」だと言い切っています。
 
 
彼がただの「敵」(黒ずくめの組織の一員)ではないとコナンが気づく元になったのも、FBI捜査官に向かって「とっとと出て行ってくれませんかねぇ、僕の日本から」という一言でした。
 
 
公安警察(警察庁警備局警備企画課)は、国家の秩序維持と安全のために、反体制的運動や組織を取り締まる機関なので、私たちになじみのある警察とは職務が異なります。
 
 
目暮警部や高木刑事のような警察官は、事件があった後に犯罪を取り締まるのが主な仕事なのですが、公安警察は国家を脅かす事案を未然に防ぐことが仕事なのです。
 
 
ゼロに所属されるのは警察官の中の一握りの超エリートで、権力的にも上位になります。
 
 
安室さんがなぜ命を賭けても守りたいのが「日本」なのか、そのあたりもこれから解明されるんでしょうね。
 
 
あの外見も意味があるのかもしれませんね。「ハーフの安室さんが、これほどのゆるぎない愛国心を持つにいったたのはなぜ?」ってことですよ。宮野エレーナがからんでるのかもしれません。
 
 
とにかく、日本を命がけで守っているってところが、萌えをとおりこして尊敬してしまうのでした、二次元なのに。(汗)

 
 

【魅力4】女の影がないところ

 

(出典:https://prcm.jp)

 
コナン「頼む、間に合ってくれ!蘭!」
安室「愛の力は偉大だな。」
 
 
コナン「前から聞きたかったんだけど、安室さんて、彼女いるの?」
安室「僕の…恋人は…、この国さ。」(←このシーン、原画ですよ!)

 
 
コナン君、こんな状態のときになんて素敵な質問をっ!! よくぞ聞いてくれました。
 
 
「ゼロの執行人」の最後のカーアクション前の会話ですが、ここでも安室さんの「愛国心」があふれております。
 
 
そして、彼女いない宣言でもありました。(←平気でウソつく人ですけどね)
 
 
こういうところも赤井秀一と対照的です。赤井さんは、元カノがFBI捜査官のジョディで、そのあと灰原哀の姉に乗り換えましたね。(純愛ですけど、まあそういうことでしょう)
 
 
それに比べて、どこまでもストイックな安室さん。
 
 
ま、29歳であのスペックで元カノもいませーんというのは無理がありそうですけど、あの使命感を考えると恋愛なんてできないのかもしれません。
 
 
これからいろいろ判明するかもしれませんけど・・・
 
 
でも、恋人を「国」と言ってしまうところが、またまた報われないというかなんというか、孤独を感じさせる言葉です。
 

 

【魅力5】孤高を貫く生き様

 

(出典:https://prcm.jp)

 
降谷零は「正義」のため「日本」のために日々活躍していますが、その存在を知る人は少ないです。
 
 
それは公安のゼロに配属しているから当然なんですが、ごく一部の部下とのやりとりはありますが、普段は一人で動くことが多いですね。一匹狼な感じです。
 
 
「ポアロ」にいるときの顔だって、演じている部分も多いですし、コナンたちともけっしてなれ合いません。
 
 
また、彼が警察学校時代に仲の良かった「同期」の4人、萩原研二、松田陣平、伊達航、スコッチ(本名は不明)は、すでに亡くなっています。切ないですね。
 
 
萩原研二と松田陣平は爆弾魔と戦い解除の最中に爆死、伊達航は交通事故死、スコッチは黒ずくめの組織に潜入中に自殺しています。
 
 
みんな職務を全うして、命を落としました。
 
 
そういう死の影がまとわりつくところも、闇の深さや「信念」を貫く覚悟の強さが見えるところも、なんだかもうタイプを超越したかっこよさです。
 
 
そんな安室透の3つの顔は、アニメでもたっぷり描かれていますよ。それはこちらをどうぞ!
     ↓
⇒★【完全版】安室透のアニメ・漫画登場回!
 
⇒★安室透のトリプルフェイスの魅力を語る!
 
 
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